文化の違い、習慣の違い。知っているようで知らない外国の事。
お願い!ネタ求む。よその国で、思わず”アレッ?”とか”ウソッ!”とか思った経験ありませんか。ぜひ一番下のフォームで教えて下さい。1.飛行機内、空港変
2.フランスの町変
3.スイスの町変
4.イギリスの町変
5.イタリアの町変
6.スペインの町変
7.アメリカの町変
8.アジアの町変
9.ホテル、レストラン変
10.お買い物変
11.地方、観光地その他変
Destination | 1.飛行機内、空港変 | ||||||||||
フランスドライブ Q&A カルチャーショック イル・ド・フランス ロアール川 ブルターニュ ノルマンディからパリ |
スパイシートマト!よく飛行機でトマトジュースを頼むと塩も胡椒もくれますよね。日本ではありえませんよね。ちょっと、びっくりです。 でも塩かけてもいけました!!(kokatoさん)恐怖のル○フトハンザの機内食のお菓子 ル○フトハンザの機内食で洋食を選ぶとおいしそうなお菓子が入ってます。で、一口食べるとクソまず、なんじゃこりゃの味です。皆さんもぜひお試しを。(S生)謎のブルーマリーンホテル パリ郊外、ドゴール空港の南西にブージェッ空港という航空博物館のある小さな空港が有ります。その一角にブルーマリーンというホテルがあるんですが、道路端なのにフェンスに囲まれて中に入れない。なんと入り口は2キロ以上も南の空港入り口から守衛所を抜けて空港の格納庫の真ん中にある。どないして行けちゅうんじゃ!(S生)謎のドイツカレー フランクフルト空港内でカレーやおにぎりが売ってる屋台風の店があってびっくりしました。そのときフランクフルト経由の飛行機だったので手元に現地通貨がなくたべれませんでした。 うーん、どんなカレーだったんだろう??食べた方おしえて!!(kokatoさん)そりゃアンまりな! 大韓航空・ロスアンゼルス便でのこと。 謎の濃厚ジュース 大韓航空で、ドロッとした白くて甘〜くてコップの底の方にふやけた米粒がたくさん沈んでいるジュース(?)を飲みました。チューブに入ったコチュジャン付きのボリュームのある機内食を食べた後だったので、胸にもたれかえって喉が渇き、慌てて韓国風緑茶をもらいました。(Cheekyさん)ペルシャ絨毯? 給油でバーレーン空港に寄った時のこと、飛行機から出るとあたり一面色とりどりの光の洪水!・・・よくよく見たらきらびやかな民族衣装を身に纏った何十人もの女性たちが、空港の床にゴロゴロと寝転がってお休みになっていたのでした。(Cheekyさん)
暫くランブイエに住んでたんですが、たまにパリに出掛けると「必ず」フランス人に道を聞かれました。友達のドイツ人も同じく道を聞かれることが多いと言ってました。きっとパリジャンって不親切なんだろうと言うのが私達の一致した見解でした。(mojoさん)コーラ何だ? コーラが飲みたいと思って、"Un Coca-Cola"って注文したら"Cacola”と言うコーヒー牛乳みたいなのが出てきて面食らいました。"Coca"だけでいいと知ったのは後になってからでした。(mojoさん)ウン?良く小の方でした パリの街角の有料トイレ(コイン式)から出ようとしたら妙齢のご婦人がさっと足を出して扉が閉まらないようにして、そのまま扉を少し開けたまま用を足し始めました。コインをケチったんでしょうが、ご婦人がねぇ。(・・・閉めないと流れないのに)(mojoさん)息も切れた! 安ホテルに泊まるとトイレに電灯のスイッチがありませんね。鍵を掛けるとそれがスイッチになってます。アパルトマンの階段は下でスイッチを押し、上がって行く度に上の階のスイッチを押して行きます。下は時間で切れます。節電の意識は凄いと思いますが、足の弱い老人にはちょっと厳しいかも。(mojoさん)そんなのお見通し! どのパンフレットを見てもブロアからシュヴェルニー間は車で一時間かかるとのこと。どうしてたった17kmぐらいなのに一時間も?世界一ナンセンスな領収書?! 一般的にパリの公衆トイレは2〜2.5フランかかります。フランスでおいしいパンといえば?! パリでフランスパンを買うと、一般的に中までがちがちですが、ノルマンディー地方だと、ちゃんと中がふかふかで外がカリカリのパンが一般的です。(りあめたるさん)なら安く間違ってくれればよいのに?! フランス人は、計算が苦手だとは聞いていましたが、その通りです。TGVはペット御用達?! TGVではペットが多いのに驚きました。パリ・ニース間の一等車で、乗客30人ほどに犬10匹、猫数匹と言ふことがありました。しかし数時間鳴き声ひとつせずおとなしいのにもまた驚かされました。(岡本春樹 さん)SNCFが日本語サーヴィス?! パリのリヨン駅からボーヌ行きのTGVに乗ったときのこと。私って聞き上手? 前にparisでバスに乗ってた時、ぼぉっと座ってたら、途中で乗り込んだおばちゃんが隣に座り、やたらまくしたてる。パリのめぐり逢い 私が卒業旅行でパリに行った時のことです。同級生も(彼は個人旅行で)そのころパリに行くので、お互い会おうねと言っていたのですが、連絡がつかずあきらめていました。三越デパートロックアウト オペラ座近くの三越デパートの入り口を通りかかるとロープが張ってあって機動隊が警備中。おまわりさんに聞いてみると職を求める若者が投石し、入り口をロックアウト中とのこと。デモの多い国とは聞いていたが、そんなことばかりしてると職はないぞ!(S生)窓拭き少年 パリでぼんやり信号待ちしていると窓拭き少年が勝手に窓を拭いて代金を要求するので気が抜けない。地元の人でもやられているが、そこは敵もさる者、ほいと硬貨を渡して走り去っていった。その少年のくやしがること。手の中にはサンチーム硬貨が!(S生)爆弾テロ?! 映画館に入って、さー見ようとしたときぱっと明るくなって係員が来て「みなさん速やか外にでてください」といわれみんなでていった。「なにんがおこったんだ?」とまわりにきいたら不振バッグが発見されたから一応客を一時避難させてると..... うーん、すごすぎ!!あと、同じく大手デパートやお店にはいる時はかならず手荷物チェックがある。(kokatoさん)おお、エスカルゴ! パリの町中のトイレにはびっくり。使ったことはないのですが、なぜか流すボタンがないと聞きます。じゃどうやってながしているかというとトイレからでてドアをしめた瞬間トイレ内全体に水が「じゃー」とながれてきれいにするそうです....(kokatoさん)
某大学のトイレ(個室のほう)にはいったはいいがくらい...スイッチをさがしたのだがない...なんともうライトはついていたのだ。それが僕にとっては普通のライトじゃない...青色の蛍光色のものすごいくらいやつ(写真の暗室のような感じでブルー)。 友達にきいたら、中でヤクをやらないようにということらしい。ヤク中のひとはあの色をきらうらしいのだ。(kokatoさん)たしかにスイスの公衆トイレの電気は青い! 白いトイレットペ−パーがぶきみに青光りして、落ち着かないです。とうぜん化粧直しもできません(笑)
イギリスで旅行中、買い物をしてお釣りを受け取る際には、手を差し出す必要があります。1万キロ彼方の遭遇! ソールズベリは有名なストーンヘンジにて、車を停めてぶらぶら歩いていると、突然娘が向こうから来た日本人の女性と立ち話を。なんと大学の同級生と出会ってしまったとのこと。Oh! It's a small world!(S生)そりゃ正論! リバプールでiをさがしていて、5才くらいの男の子を連れた女性に道を尋ねました。2人で地図を見ながらああでもないこうでもないと話していると、その子が言う事には「タクシーに乗ると連れてってくれるよ!」・・・なるほど!(S生) 英英通訳? ヨークシャー地方はすごい訛り。特に女の人が地方の言葉で話すのが聞き取れない。ある時、レストランに入って注文すると、なにかウェイトレスの女性が説明するのだけどさっぱり分からない。しばらくすると別のウェイトレスが今度は聞き取りやすい言葉で説明してくれた。実は彼女はよその土地から来た学生のアルバイトだったんです。・・・(S生) まったくなんてこと! イギリスで平日の昼間のガラガラに空いたバスの2階にひとりで乗っていたら、いくつかバス停を過ぎるといきなりバス会社の倉庫に行ってしまった!運転手さんいわく「もう誰も客がいないと思ったから早めに帰ろうと思ったんだ」・・・(Cheekyさん) 野菜もハードボイルド? イギリスはまずいと言う話はよく聞くでしょうが、それでも大学の学食のすさまじさ、と聞くだけでもすごそうな話はどうでしょう。町のレベルを20段階ぐらいは(何を基準に? ・笑))軽く下回っています。
『カプリ島に行こう!』って、島に行きました。青の洞窟は、確かに青くて素敵でした・・・ロ−プウエイを発見し、さ〜切符を買いに窓口に!片道(One Way)って、でも返って来た答えは『OUFKU?』。船酔いしてた私は理解するのに3秒位かかってしまいました。後に私の手の中にある切符は往復でした。ここは、観光地なんだ〜、日本人パワ−恐るべし!(えじまやさん)さすがラテン! ローマで日本人女性二人で座っていたら、5,6歳くらいの男の子が寄ってきて、何か言ってまた向こうに行ってしまいました。ここはラテン 「イタリアではお釣りをごまかされる。」と聞いていつも緊張していたのですが、スーパーで買い物した時にお釣りが少なく渡されました。大道芸もクラシック! 僕らが宿泊したホテルはフィレンツェのど真ん中、レピュブリック(共和国)広場に面し、窓からはその風景を眺めることができました。滞在も半ばの頃、昼食後の休憩を取っていた僕らの耳に聞きなれたクラシック音楽が飛び込んできたのです。すぐに窓の外を見ると広場でバレエを踊っている男性の姿が・・・。 街頭でのパフォーマンスは今や日本でも珍しくありません。でも普通ストリート系のヒップホップダンスですよね。(昔なら「竹の子」というのもあるけど。古い!)でも彼が踊っているのは純粋なクラシックバレエなんです。おまけに踊っているのは男性。今でこそ熊川哲也さんの活躍のおかげで日本でも男性バレエダンサーの存在がクローズアップされていますが、それにしても街頭で男性がバレエを踊る姿なんて日本では想像もつきません。(hiraさん)格調高き演歌?! 郊外に買い物に出かけるため運転手付きリムジンをチャーターしました。運転手の若い男性がカーステレオでかけていた音楽がこれまたクラシック。台湾でチャーターしたリムジンで「テレサ・テン」がかかっていたのは出来すぎで笑ってしまったのですが、さすがヨーロッパ。クラシックに対して造詣があるのですね。日本のタクシー運ちゃんならさしずめ演歌といった感覚でクラシックがあるのでしょう。文化が違いますよね。(hiraさん)
マドリッドに着いて外に出るとなななんと、ストライキだとのこと。空港から市内までは20キロ歩いてはいけない。既に夜11時。時差で眠くて死にそうだった。私が話をしていたのはロンドンとマドリッドを行ったり来たりしているという女の子。彼女曰く、数ヶ月前もこういうことがあってその時は4時間復帰しなかったという。「私は車で迎えが来るから、あなた一人だったら乗せてあげられる」と言ってくれた。いっしょにいたイギリス人の2人組みには「悪いけど彼女優先、あなたたちはあきらめてね」とのこと。やがて迎えが来て、宿に着いた時にはすでに夜中の1時を回っていて、宿の人への説明に困っていたところ彼女が私のガイドブックの裏にスペイン語で書いてくれた。感動した。時差でぼーっとしていて連絡先を聞くのを忘れたのが悔やまれた。・・・(フィッシュさん)
英語で挨拶の常套句というと「How are you?」ですよね。これに対する返事として普通なのは「I’m fine」。中学の授業で毎回やらされました。 ずっとこれが普通だと思っていたのですが、カルフォルニアの高級住宅街にあるショッピングセンターで普通じゃないのを耳にしたんです。彼はいかにもお金持ちそうなご老人。僕らのあとにそのお店に入ってきました。ニコニコして、それはそれは幸せそうに見えました。店の女性「How are you?」 何て言ったと思います? ご老人「I’m wonderful!」「wonderful」ですよ!日本語にすると「すばらしい」とか「最高」っていう意味です。自らそう言えてしまうのって、謙譲の美徳を旨とする日本人にはお酒に酔ってでもいない限りちょっと無理なんじゃないかな。でも、素敵ですよね。(hiraさん)おおバブリー?! ニューヨークのメーシーズデパートにて。鞄売り場に行くと、カルバンクラインやらケネスコールやらのバッグが売場の床にごろごろ転がっています。陳列棚にはバッグがいっぱいつまっていたので、こぼれてしまったのでしょうけど・・・店員が来てひろうでもなし、もちろんお客も知らん顔してバックを飛び越えていきます。日本では考えられないですよね。アメリカって豊かすぎて感覚が麻痺しているのかなあ・・・(AKIさん)肝っ玉かあさん運転手! サンフランシスコのバスの中の出来事です。ヒスパニック系の男の子が銃を持っていて遊び半分に振りかざしていたらしいのです。運転手は体格のいい女の人で大きな声で、「今すぐバスを降りなさい。あなたが降りるまでバスは発車しません。」と言い運転手はバスを発車させません。乗客何人かが「運転手の言うとおりだ、バスから降りろ!」と叫び、ついにその男の子はバスから降りました。バスの中は拍手喝采。その後バスから降りた乗客が降り際運転手に向かって、「あなたはとても勇敢だ。なかなかできることじゃない。God Bless You!」その後また拍手喝采になりました。なんだかほのぼのした体験でした。・・・(フィッシュさん)
香港の地下鉄の券売機はおつりが出ませんでした。水洗トイレ! パキスタンのカラチ空港でのこと。衛生観念! さて帰ろうとした時に別の個室の前に人が何人か集まっていたので「何事か?」と思って覗いてみると便器の中に××まみれの新聞紙が押し込められていて、次の人が利用できない状況になっていました。すると話の輪の中にいた清掃員らしい人が、突然その新聞紙を手でわしづかみにして平然とトイレから持ち去りました。もちろん手には××がついてしまいました。流石は日頃から手で洗う習慣のある国。私たちとは違う感覚の持ち主であることを実感した次第です。(MITCHさん)
ある町で朝カフェに入ったらいろんなパンを美味しそうに食べてるお客さんがたくさん。そこで、そのなかでも気に入ったのとコーヒーをたのむと、そこの主人にっこり笑ってカウンターから出てくると私を外へ連れてゆく。着いた所はパン屋さん。なんだ、みんな持ち込みだったのか!(S生)ボイラーを入れずに暖房できるか! あるホテルで、肌寒いので暖房のスイッチを入れるが暖まらない。フロントに言って温水が循環してないんじゃないかというと、すぐに循環させてくれた。でも暖まらない。暖まらないぞと言うと、ボイラーが入ってなかっただって。最初から入れろよ!(S生)ココアコーヒー?コーヒーココア?! となりで朝食中のドイツ人、コーヒーにミルクを入れて、さらにココアをたっぷり。ココア?!そこで真似をしてみると、う、変な味。でも、くせになる味!ちなみに高速のサーヴィスエリアでもココア入りのコーヒー(コーヒー入りココア?)発見。(S生)甘すぎて?! ホテルのレストランでデザートに西瓜がでたのでボーイに塩をたのんだら、「なににつかうんだ?」といわれてしまい、「西瓜にかけるんだ」と答えたらめっちゃ変なかおされた。(kokatoさん)
腐ってる?! フランス土産といえばチーズでしょうと買い込んだは良いが、その晩、夕食に行って帰ってみるとホテルの部屋が腐ったようなにおいで一杯。最初は何が原因か分からずバッグを引っ掻き回してチーズを発見。あとでアルミホイルでくるめば良いということ聞いてやっと解決!(S生)公式価格? 今年はワールドカップフランス大会ということで公式キャップを買いました。でも値段が書いてないので店員さんが上司に聞きに行くと、98フラン!そうかなるほどキャップのつばの上に大きく98って書いてある、ってそれは年号だろ。すると次の大会は2円か?(S生)
ヴェルサイユのインフォメーションはとってもわかりにくい。道路には大きくiのマークが出ているけれどそれらしき建物が無い。ぐるぐる回りを回った挙げ句、やっと古い建物の一角に見つける事が出来て中に入ると、アメリカ人のお年寄りの先客がいて”I'm lost!”だって。良くここが解ったなあ!(S生)逃がさんぞ! フランスはよくシートベルトの取締まりを信号の所でやっているが、装着していないドライバーも結構いる。あるところで私の前を走っていた車も装着していなくて、警官に笛を吹かれ路肩に入るよう指示されたが、信号が青になったを良い事に猛スピードで逃げてしまった。次の町に差し掛かるとその車、別の取締まりにしっかり捕まっていた。こりないやつ!(S生)アルバイト?! 田舎町の道路をはしっていた時、前の車がフロントライトをちかちかさせてとおっていった。「うーん、なんだろう?」とそのままはしっていったら、警察がいて御用となってしまった(スピードをちょっとだしすぎていた)....しらせてくれたのだと気づいたときはもうおそかった...喉が渇いたら?! アフリカのフランス語圏の国の道路で警官に呼び止められてしまった(別にスピードもだしてなかったし、シートベルトもしていた)。そしたら警官2人が「今日は暑いですね、ビールでも飲みたい気分です」.....なにがあるかわからないので、ビール代をだして立ち去りました....(kokatoさん)女性の職域! イギリスでもイタリアでも夜行列車の車掌に女性がおり、男性と同等の業務をこなしていました。また、アメリカでは路線バスの女性運転手に何度か出くわしました。(ロサンゼルスあたりでは24時間運行だと思いますが、深夜にも乗務しているのかどうかはわかりません)1時間も早起き! 3月の終わりの日曜日。朝7時に起きるとまだあたりは真っ暗!おかしいな昨日は明るかったのにと思いつつテレビをつけても時間に間違いが無いと思ったら、その日からサマータイムだったんだって。1時間も早起きしたわけか。(S生)電話はいつも話中! フランスでテレカを買うと日本よりも分厚くてしっかりしてます。というのも、磁気カードと違い細工しにくいICカードだからだそうです。最初、これで電話をかけようとするといつも話中。どうもフランスは回線が少ないのかと思っていたら、テレカを入れてしばらく待たないと通話音がしない事に気づきました。通話音がしない内にボタンを押すと話中になってしまうのだそうです。(YUMIKOさん) |
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