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グルマン・ピュスのレストラン紀行


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パリのレストラン

1区のレストラン

1. ル・グラン・ヴェフール(Le Grand Vefour)
2. 17 rue de Beaujolais 75001 Paris 01.42.96.56.27
最寄りの地下鉄駅:Palais Royal‐Musee du Louvre(ligne1.7) , Pyramides (ligne7)
3. 12:00〜14:00、20:00〜23:00 金夜・土・日休
4. 155ユーロ、スノッブにドレスアップ、ジャン・コクトーかヴィクトル・ユゴー(風の人)
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ:18点
6. 19世紀のパリ、著名人がこぞって詰めかけた、歴史あるレストラン。当時のイメージを残した内装にも一見の価値あり。2000年度ミシュランで3つめの星を獲得した、サヴォア地方出身のシェフ、ギー・マルタンは、腕もいいし顔もいい!ますます脂が乗ってきた、彼の料理を味わいに、とびっきり のおしゃれをして出かけましょう。
7. 04年7月22日(金)味わって見るならここをクリック!
03年9月5日味わって見るならここをクリック!
01年11月28日
00年9月12日
00年7月19日味わって見るならここをクリック!
99年3月8日味わって見るならここをクリック!
98年12月9日味わって見るならここをクリック!


1. コスト(Costes)
2. Hotel Cosetes 239 rue St-Honore 75001 Paris 01・42・44・50・25
最寄りの地下鉄駅: Concorde (ligne1.8.12)
3. なし
4. 65ユーロ フォブール・サン・トノレ仕込みのセンスのよいお洋服、業界の雰囲気を持った人
5. ミシュラン:掲載なし
ゴー・ミヨ:掲載なし
6. レストランやホテル・デザイナーの大物、ジャック・ガルシアがコスト兄弟と共に作った、スノッブでセンスのよい超高級ホテルの中庭。イタリア様式のパティオは明るく居心地よく、雰囲気のある従業員と、オーラを漂わせた見る価値あるお客様が、独特の空間を作り上げています。お料理はまあまあ。雰囲気とマン・ウォッチングをたっぷり楽しむべき一店。
7. 00年1月31日(金)味わって見るならここをクリック!
99年5月24日(月)味わって見るならここをクリック!他多数


1. レスパドン (L'Espadon)
2. Hotel Ritz 15 Pl. Vendome 75001 Paris 01・43・16・30・80
3. 無休
4. 110ユーロ(お昼のコース利用) 「リッツ」に相応しく クラッシクエレガンスが好きな人
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ: 16点
6. パリ随一の超豪華ホテルのメイン・ダイニング。ひたすらにゴージャスであでやかな雰囲気にとっぷりと浸かれます。
7. 03年7月11日(金)味わって見るならここをクリック!
00年2月22日(火)味わって見るならここをクリック!


1. ル・フュモワー( Le Fumoir )
2. 6 rue de l'Amiral−de−Coligny 75001 Paris
01・42・92・00・24
最寄り駅 Louvre-Livoli (ligne1)
3. クリスマスの前後、年末年始
4. 20ユーロ(週末のブランチ) 本の好きなお友達 カジュアルに
5. ミシュラン: 掲載なし
ゴー・ミヨ: 11点
6. ルーヴル美術館の後ろにある、カフェ・バー・レストラン。ピュスはここでよく、雑誌や新聞を読みながら、人を待ったりしています。奥の、図書室風のサロンがお気に入り。おすすめは、週末のブランチ。予約を忘れずに!
7. 03年7月11日(金)味わって見るならここをクリック!
00年11月19日(日)味わって見るならここをクリック!


1. ル・ムーリス(Le Meurice)
2. Hotel Meurice 228 rue. Livoli 75001 Paris 01 44 58 10 55
3. 土昼・日
4. 180ユーロ  ゴージャスに華やかに装って  洗練されたクラシック料理と美しい顔のシェフが好きな人
5. ミシュラン:(祝2つ星昇格!)
   ゴーミヨ:16点
6. パリを代表するパラスホテル(超高級ホテル)の一角をなす、「オテル・ムーリス」が、03年9月より、いよいよシェフを新しくして、最高級レストランの作り上げに着手。99年度“ボキューズ・ドール”銀メダリストで、若手実力派料理人、ヤニック・アレノをシェフに据えた「ル・ムーリス」のこれからは、要要要チェック!ピュスが今までに出合った料理人たちの中で、間違いなく一番のいい男♪シェフの顔を見ているだけで幸せだ〜。クラシックをモダンにアレンジしたアレノの料理は、緻密でキレのあるもの。贅の粋を極めたサロンで、極上のひと時が楽しめる。今年の注目度ナンバーワンのレストランになること間違いなし。
7. 05年9月30日、10月11日味わって見るならここをクリック!
05年7月21日(火)味わって見るならここをクリック!
05年1月18日(火)味わって見るならここをクリック!
04年11月12日(金)味わって見るならここをクリック!
04年9月10日(金)味わって見るならここをクリック!
04年4月29日(木)味わって見るならここをクリック!
04年1月7日(水)味わって見るならここをクリック!
03年09月11日(水)味わって見るならここをクリック!


1. カレ・デ・フイヤン(Caree des Feuillants)
2. 14 rue Castiglione 75001 Paris 01 42 86 82 82
3. 土昼・日
4. 200ユーロ シックで上品に 南西部の食材を使った極上で洗練された料理を楽しみたい人
6. 最高の食材、確かな味付け、高い技術による火入れと3拍子そろった極上の1軒。美食とはなにか、を感じられることでしょう。南西部の料理が好きな人にはとりわけお勧め。
7. 06年3月27日(月)味わって見るならここをクリック!


2区のレストラン

1. オ・リヨネ(Au Lyonnais)
2. 32rue St-Marc 75002 Paris
01 42 96 65 04
3. 土昼・日・月休
4. 50ユーロ  気のおけない普段着で  リヨン料理好きな人
5. ミシュラン:
   ゴーミヨ:14点
6. アラン・デュカスが手がけたクラシック・ビストロ。リヨン料理をスペシャリテにする店は、料理の味も雰囲気も抜群。デュカスの遊び心も楽しめる、さすがの1件です。優秀ビストロ。
7. 03年01月18日(土)、03年03月15日(土)味わって見るならここをクリック!

3区のレストラン

1. ラミ・ルイ (L'Ami Louis)
2. 32 rue du Verbois 75003 Paris   01 48 87 77 48
3. 月・火
4. 150ユーロ  お腹を絞めない服   食欲旺盛でひたすらに美味なものが好きな人
5. ミシュラン:掲載なし
   ゴーミヨ:掲載なし
6. 値段は三つ星なみ、量は半端でなくものすごい、極上の料理を食べさせてくれる、伝説的なビストロ。お腹を思い切りすかして、フランスのおいしさの原点を感じに行こう!雰囲気、味ともに、文句なし。付け合せにはぜひ、ポム・ベアルネーズ(ジャガイモ料理の一種)を。涙もののおいしさ。最高のビストロです。
7. 03年04月04日(金)、03月05月04日(日)味わって見るならここをクリック!

4区のレストラン

1. ランブロワジー( L'Ambroisie )
2. 9 pl. des Vosges 75004 Paris 01・42・78・51・45
最寄りの地下鉄駅: Bastille (ligne1.5.8)
3. 日・月
4. 185ユーロ 控えめで上品に 美味しいものに心から感動できる人
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ:19点
6. ベルナール・パコーがこの世に送り出す料理は、まさに神々が食するのにふさわしい。荘厳な気配すら感じられるサルで、天使のように優しいセルヴィスを受けながら、彼の芸術作品を堪能しましょう。非現実的で神秘的ですらあるひとときは、素晴らしい思い出を記憶と舌に残してくれます。
7. 01年12月01日
95年11月18日(土)味わって見るならここをクリック!


1. ル・ドーム・デュ・マレ (Le Dome du Marais)
2. 53bis rue des Franc-Bourgeois 75004 Paris 01・42・74・54・17
3. 日・月
4. 50ユーロ こじゃれた普段着 こじゃれた友達
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ: 14点
6. 高いドームの天井がとても素敵な建物としての価値が高いレストラン。ナントから戻ってきた若き才能あるシェフの実力を、カジュアルなセルヴィスのもと、楽しみましょう。
7. 99年12月11日(土)味わって見るならここをクリック!
99年10月30日(土)味わって見るならここをクリック!


1. ジョルジュ (Georges)
2. Centre Georges Ponpidou 6eme etage 75004 Paris
01・44・78・47・99
3. 火
4. 55ユーロ クールにコスト風に、スノッブな華やかさとパリの景色が好きな人
5. ミシュラン: 掲載なし
ゴー・ミヨ: 10点
6. パリのレストランシーンの大御所、コスト兄弟が3月にオープンさせたレストラン。ポンピドゥー・センターの上に出来たレストランは、パリを一望できる眺望と、コストらしい素敵なデザインがポイント。
従業員のクールさに負けないように、夜は特にキメて行きましょうね。お料理よりも雰囲気を楽しむレストラン。
7. 00年7月24日(月)味わって見るならここをクリック!


1. モン・ヴィエイ・ラミ(Mon Vieil Ami)
2. 69 rue St-Louis en l'ils 75004 Paris 01 40 46 01 35
3. 月・火昼
4. 50ユーロ   シックカジュアル   アルザス料理と「ビュルイーゼル」好きな人
5. ミシュラン:
   ゴーミヨ:13点
6. アルザスはストラスブールの3つ星レストラン「ビュルイーゼル」のオーナーシェフ、アントワーヌ・ウェスターマンがパリに開いた店。03年12月初旬に出来たばかり。歴史の面影が残るサンルイ島の独特な雰囲気にシンプルモダンなテイストを合わせた内装で、アルザス料理をアクセントに加えた、気軽なビストロ料理を楽しめる。
7. 04年2月5日(木)味わって見るならここをクリック!
03年12月12日(金)味わって見るならここをクリック!


1. ブノワ (Benoit)
2. 20 rue St-Martin F 75004 Paris   01 42 72 25 76
3. 8月はお休み
4. 100ユーロ
6. パリで唯一、ビストロでありながらミシュランガイドで星を得ている老舗高級店。05年春、アラン・デュカスが経営を引き継ぎ、より一層すばらしさがアップ。最高の素材をシンプルに美味に調理した極上のビストロ料理を満喫できます。ビストロ万歳!
7. 5年10月5日(水)味わって見るならここをクリック!
5年9月29日(木)味わって見るならここをクリック!


5区のレストラン

1. レ・ブション・ドゥ・フランソワ・クレール(Les Bouchons de Francois Clerc )
2. 12 rue de l'Hotel Colbert 75005 Paris 01・43・54・15・34
最寄りの地下鉄駅: Maubert-Mutualite (ligne10)
3. 土昼、日
4. 50ユーロ 上品な普段着 ワインに目がない人
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ:掲載なし
6. 石造りの古い建物をそのままレストランに改装した、雰囲気のあるレストランのウリは「ワイン」。卸値を更に下回るんじゃないか?と、錯覚してしまうくらい、いいワインが安い値段で置いてある。お料理もいいが、自家製のパンとオリーヴ・バターが素晴らしい。お好きなだけどうぞ、と籠に盛られてやってくるフロマージュもいい感じ。
ワインが好きな人と来るべきレストラン。飲めない人は、宝の山のようなカルト・デュ・ヴァン(ワインリスト)を目の前に、ちょっと悲しいかも。
7. 98年11月12日(木)味わって見るならここをクリック!
98年10月15日(木)味わって見るならここをクリック!


1. アトリエ・メートル・アルベール(L'Atelier Maitre Albert)
2. 1r. Maitre Albert 7005 Paris 01 56 81 30 01
3. 無休(ただし、夜のみの営業)
4. 70ユーロ  ちょっぴりシックにエレガントに   ギ・サヴォア好き
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ:13点
6. パリの3つ星レストランの1件、「ギ・サヴォア」が経営するセカンド・レストランの1つ。鴨や鶏のグリルをはじめ、気のおけないビストロ料理を、光を落としたシックでムーディーな空間でいただける。
7. 04年03月26日(金)味わって見るならここをクリック!


1. レ・パピーユ(Les Papille)
2. 30 rue Gay-Lussac 75005 Paris 01 43 25 20 79
3. 日
4. 30〜40ユーロ  カジュアルに素朴でおいしい料理をたっぷり食べられる人
6. 「タイユヴァン」の元シェフパティシエが開いた、ワインショッ プとエピスリーを兼ねたカジュアルレストラン。料理数は少ないけれ ど、どれもこれも素朴でシンプルでおいしいものばかり。ワインたっぷ りお料理たっぷりと、いかにもフランスらしい楽しみを堪能しに出かけ たい。
7. 05年03月16日(水)味わって見るならここをクリック!


6区のレストラン

1. アルカザール(Alcazar)
2. 62 rue Mazarine 75006 Paris 01・53・10・19・99
最寄りの地下鉄駅:Odeon (ligne4.6)
3. 休業日なし
4. 55ユーロ シンプルにドレスアップ 英国人
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ:13点
6. インテリア・ショップ「ザ・コンラン・ショップ」のオーナーによるプロデュースにふさわしい、素敵なセンス満載のレストランは、見学に行くだけでも価値がある。モダン・ブリテッシュのフランス風アレンジといった感じの料理は、どれも美味。夜になるとDJが入るバーの利用価値大。ハンドマッサージも楽しめる日曜日のブランチも素敵。
7. 02年11月24日、04年02月15日
99年3月17日味わって見るならここをクリック!
98年11月2日味わって見るならここをクリック!他多数


1. レ・ブキニスト(LesBookinistes)
2. 53 quai des Grands Augustins 75006 Paris 01・43・25・45・94
最寄りの地下鉄駅: St-Michel (ligne4)
3. 土昼・日
4. 55ユーロ ポップカジュアルでもクールカジュアルでもにこにこ笑顔の人
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ: 13点
6. ピュスが大好きだったレストラン。01年秋に、シェフが独立してしまってから、訪ねることがなくなってしまって残念。通りがかりに覗くといつも人で賑わっているので、多分まだ、おいしくて楽しいレストランなのだと思います。確かめてはいないけど。ちなみにピュスは、このレストランの真横にある店に入り浸っています。
7. 01年8月31日(金)味わって見るならここをクリック!
01年3月20日(火)味わって見るならここをクリック!
01年1月16日(火)味わって見るならここをクリック!
00年11月21日(火)味わって見るならここをクリック!
00年8月24日(木)味わって見るならここをクリック!
00年1月13日(木)味わって見るならここをクリック!
99年12月8日(水)味わって見るならここをクリック!
99年8月10日(火)味わって見るならここをクリック!他多数


1. エレーヌ・ダローズ (Helene Darroze)
2. 4 rue d’Assas 75006 Paris 01・42・22・00・11
3. 日・月
4. 95ユーロ デコラティフにフェミニンに フォア・グラ好き
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ: 15点
6. 有名女性シェフの筆頭に名前が挙がる、エレーヌ・ダローズ。南西部、ランド地方からパリに進出。フォア・グラをはじめ、ランドとバスク色たっぷりの、重々しく自己主張する料理達を、女性オーナーシェフならではの、デコラティフなインテリアの店内で楽しめる。
地上階は、カジュアル・ヴァーションのレストランになっている。
7. 99年11月13日(土)味わって見るならここをクリック!


1. コーヒー・パリジャン(Cofee Parisien)
2. 4 rue Princesse 75006 Paris 01 43 54 18 18
最寄り駅 Mabillon(10号線)、St−German des Pres(4号線)
3. 無休
4. 16ユーロ アメリカン・ブランチ好きな人 おしゃれカジュアル
5. ミシュラン:掲載なし
ゴーミヨ:掲載なし
6. アメリカ・スタイルのカジュアルで居心地のいい軽食ショップ。ハンバーガーやベーコンエッグ、ベーグルにパンケーキまで、アメリカ的おいしいものが、いかにも西海岸!という雰囲気でいただけます。昼から夜中までノンストップで営業しているのも魅力的。フランスじゃない味を求めてたまに足を向けたくなる店。
7. 01年10月20日(土)味わって見るならここをクリック!


1. 「ザ・キッチン・ギャラリー」(Ze Kitchen Galerie)
2. 4 rue des Grands Augustins 75006 Paris 01 44 32 0032
Metro:Odeon(Ligne4,10) St-Michel(ligne4)
3. 土昼・日休み
4. 60ユーロ カジュアルなおしゃれ ピュスの味覚に共感する人
5. ミシュラン:
ゴー・ミヨ:14点
6. ピュスが大好きなレストランのシェフが独立して開いたお店。センスよく味わいもすばらしい料理は、まさにピュスの好み。内装も雰囲気も、カジュアルながらセンスがよくて居心地いい。このクラスのレストランの中ではピカイチ!2001年10月のオープン以来、パリでも話題のレストランは、まさにフーディングの要素たっぷり。ピュスのいちおしレストラン、2002年の一年で11回も訪ねました。入り浸ってます♪。
7. 02年5月2日(木)味わって見るならここをクリック!
02年1月18日(金)、22日(火)味わって見るならここをクリック!他多数


1. ル・カメレオン(L Cameleon) 2. 6 rue de Chevreuse 75006 Paris  01 43 20 63 43
3. 土昼・日
4. 40ユーロ  腰を締め付けないカジュアル服    アッシ・パルマンティエとビストロ料理愛好家
5. ミシュラン:掲載なし
   ゴーミヨ:掲載なし
6. 肉料理が絶品の極上ビストロ。地元の食いしん坊たちで夜毎大賑わい。木曜日にだけ登場する、アッシ・パルマンティエ(肉とジャガイモピュレの重ね焼き)は絶品中の絶品。木曜日のゴハンはいつもここで!とピュスが切望する、大のお気に入りビストロ。
7. 04年03月11日(木)
04年01月08日(木)味わって見るならここをクリック!他多数。


1. ル・コントワール(Le Comptoir) 2.  9 Carrefour de l'Odeon 75006 Paris 01 43 29 12 05
3. 平日昼、週末。(ただしブラッスリーとして営業している)
4. 50ユーロ カジュアルシックに カンデボルド愛好家
6. ガストロで鍛えた腕と感性をビストロで開花させ、「ラ・レガラード」で、ネオ・ビストロブームを作り上げたイヴ・カンデボルド。2004年に「ラ・レガラード」を弟子に譲り、活動を一度停止していたが、2005年春に、ホテルレストランを買い取り、カジュアルシックな極上レストランをオープンさせた。平日夜のみ営業で、1コースのみ。イヴの実力を堪能できる。昼間と週末はブラッスリーカフェとして営業。気取らない極上の味を、こちらでも味わえる。2005年にオープンした店は実力派ぞろいだが、中でも屈指の1店。
7. 05年5月17日(火)味わって見るならここをクリック!




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