ピュスの「バレエへのいざない」!
バレエの本場パリ、あこがれのオペラ座からレポートします
フランスのバレエにもはまってしまった
ピュス
。世界のトップカンパニー、パリ国立オペラ座のバレエを夜な夜な楽しむ、ピュスの観劇レポート。舞台裏話などもちょこちょこ掲載。どうぞお楽しみください。
写真もあります
58.
「ラ・ベル・オ・ボワ・ドルマン(眠れる森の美女)」
お待たせしました、'04年末公演はバスティーユからお送りするクラシックバレエ!
57.
キリアン特集
第一キャストはやっぱり偉い!ダンサーたちの力量の差を感じる公演。
56.
「ジゼル」後編
コジョカル、アニエス、レティティア。それぞれに個性的なジゼルを満喫。
55.
マリアニエス、エトワールに、感激!
54.
「ジゼル」前編
オレリー&ニコという貴重なカップルの「ジゼル」に脱帽!
53.
「イヴァン・ル・テリブル」
秀才
エルヴェ・モロー
は近い将来のエトワール。そして
マチュー
は天才だ!作品の出来はともかく
52.
「クレメニス&ブラウン&プレルジョカジュ&バランシン」
今シーズンの中で、間違いなく一番つまらないプログラム?!(おいおい)ま、デフィレ(団員全員の舞台登場)を見てると思えば、ね
51.
「バランシン&ロビンスの夕べ」
マニュ&オレリー、ニコ&エレのすばらしさに超感激。バランシンのよさを、ピュス、初めて実感。
50.
「クラヴィゴ」
透明感のある舞台とエキサイティングな音楽を背景に、演じられる熱いドラマ
49.
パリ国立オペラ座2003−2004年シーズンのはじまりです♪
48.
2002−2003
パリ オペラ座のバレエ2002−2003年もついに終了。78回の幸せな公演を振り返って。
47.
「マノン」、祝オレリー復帰!
46.
オペラ座の男性トップダンサー総出演!
「ベジャール特集」
45.
世界初演「ドガの踊り子」
作品はイマイチ?でもアニエスとヤンヤンのチャーミングな美しさにうっとり。
44.
「アパルトマン」
今シーズン一番楽しみにしていた作品に、ピュス大興奮。
43.
「ジュワイユー」
美しい、本当に美しいジョゼとアニエス!
42.
「パキータ」
第二シリーズ。アニエスに感動、レティティアに興奮
41.
「ヌレエフ・ガラ」
ルドルフ・ヌレエフへのオマージュ・ガラに、ピュス、しみじみ
40.
シルヴィア・ノイマイヤー
の世界に完全におぼれるピュス
39.
「オペラ座昇進コンクール」
緊張と感動の舞台、
そしてその結果は!?
38.
「アニエス・ルテスチュとエマニュエル・チボーに、ピュス絶賛!」
ぎょ、ぎょぎょぎょ!?
クレルマリがエトワールに!?
37.
「カザノヴァ」
怪しく美しいロランにピュスうっとり
36.
「ラック・デ・シニュ(白鳥の湖)」もいよいよラスト。
カデールの怪我に泣き、ザハロヴァに魅了されるピュス。
35.オペラ座からちょっと浮気。今夜は、
マリインツキー劇場バレエ
でロシアな夜。
34.
「白鳥の湖のパスポート」
エルヴェとイザベルを教えるプラテル先生の授業は見所満載。その夜の公演は…
33.
「白鳥の湖」
マリ−アニエスとエルヴェが与えてくれた興奮と感動の夜
32.
「ロビンス/プティ公演」
ニコラとジェレミーの「アルレジエンヌ」に感涙!
31.
ジョゼとアニエスの、おなじみ「白鳥の湖」
30.
「ロビンスとプティの夕べ」いよいよ'02〜'03のバレエシーズン開幕!
29.
「コンクール」、笑いとシュールのベジャール・ワールド
28.
ジョゼとアニエスを満喫、「ガラ公演」の巻
27.
「ストラヴィンスキーの夕べ」名曲と華麗な舞
26.
「ドン・キショット」どうどうのフィナーレ、ブラヴォ!
25.
「ドン・キショット」ピュス、アレッシオにぼぉ〜の巻
24.
パリ国立オペラ座に、
新エトワール(星)が誕生
23.
「ドン・キショット」あ、ドン・キホーテか!
22.
「アニエス・ルテチュスとオペラ座の仲間達」他
優雅なテクニックがあなたを魅了する
21.
「ユールヴァン」の巻、って何それ? あ、「嵐が丘」か!?
20.
「ル・パルク」、優美で高雅な舞台に酔いしれるの巻
19.
透明でどこかシュールな「クラヴィゴ」の巻
18.
ミラノスカラ座「エクセルシオール」?!オペラもあるよ
17.
ロシアの舞姫が華麗に躍る「ラ・バヤデール」
16.
フォーキンの「ペトルーシュカ」他の巻
15.
「ボリス・コクノへのオマージュ」つれづれ
14.
これはまたシュールな「ジゼル」の巻
13.
心ウキウキ、「AROP賞の授賞式」の巻
12.
「ノートル−ダム・ドゥ・パリ」の巻
11.
「ロミオとジュリエット」の巻
10.
「真夏の夜の夢」の巻
9.
マノンの巻
8.
オペラ・ガルニでのエジェローム・ロビンスの作品集の巻
7.
ジョゼとルテティアの「カス−ノワゼット(くるみ割人形)」の巻
6.
バランシンの「アポロン・ミュザジェット−女神を率いるアポロン−」
5.
再び姿を現したオペラ座の巻
4.
バレエとワインの巻(副題:チケット取りはむつかしい!)
3.
「サンドリオン(シンデレラ)」の巻
2.
オペラ・バスティーユのアンフィテアトル(円形劇場)の巻
1.
ロラン・プティ作品集の巻